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病院概要・施設基準

概要

病院名 医療法人 愛生会 兼松病院
病院長 兼松 晴彦
所在地 〒772-0002 徳島県鳴門市撫養町斎田字大堤54番地
病床数 86床(一般病横40床(内10床地域包括ケア病床)・回復期リハビリテーション病棟46床)

沿革

昭和37年4月 医療法人愛生会兼松病院 設立(20床)←健康保険鳴門病院開院に伴い閉院した「撫養病院」より建物譲渡
昭和41年10月 救急告示一次指定病院
昭和47年10月 病院増改築による増床(86床)
昭和62年4月 本館3階建増改築を行う
平成元年5月 兼松晴彦 理事長就任
平成3年1月 救急告示二次(病院群輪番制指定)
平成6年11月 鳴門税務署優良申告法人表彰授与
平成7年12月 全面改築のため仮設病院で診療開始
平成9年5月 新病院で診療開始
平成11年11月 鳴門税務署優良申告法人表彰授与
平成15年7月 日本医療機能評価機構 認定病院 第111号
平成16年9月 救急医療功労者厚生労働大臣表彰授与
平成16年11月 鳴門税務署優良申告法人表彰授与
平成23年4月 4F病棟を療養病棟から回復期リハビリテーション病棟へ転換
平成20年7月 日本医療機能評価機構 認定 更新
平成23年4月 4F病棟を療養病棟から回復期リハビリテーション病棟へ転換
平成24年10月 鳴門税務署優良申告法人表彰授与
平成25年7月 日本医療機能評価機構認定病院第111-3号
平成26年1 月 はぐくみ支援企業認定
平成26年12月 サービス付き高齢者向け住宅「なぎの家」開設(20室)
通所介護デイサービス「なるとも」開設(2単位)

施設基準

院長ごあいさつ

当院は昭和37年開業以来、地域に密着した医療を実践して参りました。

「病気に休みはない」という前理事長の信念に基づき、必要な方に必要な時に、適切で安全な医療を提供することが私達の使命と考えています。

医療は高度化・複雑化し、また保険・福祉分野との境が無くなり、一方では専門化、一方では一般化が要求されるようになってきました。そこで当院では、専門外来を設け専門医療を提供し、また健康診断・人間ドック等の保健、通所および訪問リハビリ等の介護福祉サービスも行っています。

しかし、ひとつの医療機関で完結できるサービスは限られているため、多くの保健・医療・福祉機関と連携し、最良のサービスが受けられるように努めています。また医療の啓蒙活動も重要と考え、健康教室を開催しています。 皆様が健康な生活を送られるために、当院が少しでもお役に立てれば幸いと思っています。

理念・基本方針

理念

わたしたちは必要な方に
必要な時にまごころのこもった
質の高い保健・医療・福祉サービスを
提供します。

基本方針

一般事業主行動計画

医療法人愛生会では、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づき、職員が仕事と子育ての両立を図り、個々の能力を十分に発揮できるよう以下の一般事業主行動計画を策定しています。

1. 計画期間

令和4年4月1日~令和7年3月31日

2. 内容
目標1

年次有給休暇の取得率を50%以上にする

[対策]令和4年4月~
各自年間50%以上の取得を目指し、対前年度比実績を向上させる。
取得率向上のため、取得状況を確認し指導徹底する。

目標2

育児休業をしている職員に、職業能力の維持向上のため、情報提供を行う

[対策]令和4年4月~
院内勉強会の資料を自宅へ送付する。

目標3

子供を育てる職員を対象として子育てと仕事の両立を図るため、所定外労働時間の削減を図る。

[対策]令和4年4月~
対象者の勤務状況を定期的に確認する。

患者様の「権利」と「責務」

権利
  1. 安全で適切な医療を公平に受ける権利
  2. 人格・価値観を尊重される権利
  3. 十分な説明と情報を受ける権利
  4. 自分の意志で医療内容を選択する権利
    ・他の医師の意見(セカンドオピニオン)を聞く権利
    ・必要に応じて適切な医療機関の紹介を受ける権利
  5. 自分の診療情報を知る権利
  6. プライバシーを守られる権利
  7. 自分の臓器を提供する権利
責務
  1. 患者様の健康状態に関する情報をできるだけ正確に提供して下さい。
  2. より良い療養環境で治療がうけられるように、医療者の指示と病院内でのマナーを守って下さい。
上記の患者の権利に基づき、
利用者の皆さんからの御意見・御要望を
広く聞いて、
利用者本位の
サービス提供に努めます。

個人情報保護について

当院は、個人の権利・利益を保護するために、個人情報を適切に管理することを社会的責務と考えます。個人情報保護に関する方針を以下のとおり定め、職員及び関係者に周知徹底を図り、これまで以上に個人情報保護に努めます。

(1) 個人情報の収集・利用・提供
個人情報を保護・管理する体制を確立し、適切な個人情報の収集、利用および提供に関する内部規則を定め、これを遵守します。
(2) 個人情報の安全対策
個人情報への不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざんおよび漏洩などに関する万全の予防措置を講じます。万一の問題発生時には速やかな是正対策を実施します。
(3) 個人情報の確認・訂正・利用停止
当該本人(患者様)等からの内容の確認・訂正あるいは利用停止を求められた場合には、別に定める内部規則により、調査の上適切に対応します。
(4) 個人情報に関する法令・規範の遵守
個人情報に関する法令およびその他の規範を遵守します。
(5) 教育および継続的改善
個人情報保護体制を適切に維持するため、職員の教育・研修を徹底し、内部規則を続的に見直し、改善します。
(6) 診療情報の提供・開示
診療情報の提供・開示に関しては、別に定めます。
(7) 問い合わせ窓口
個人情報に関するお問い合わせは、各部署責任者または窓口をご利用ください。

ドクター紹介

副院長 内科広瀬 資之 医師

略歴

  • 東邦大学医学部 卒業
  • 東邦大学付属 大橋病院(第三内科)
  • 大森赤十字病院 内科
  • 国立中野病院 内科
  • 兼松病院
副院長 外科戸田 和史 医師

略歴

  • 徳島大学医学部 卒業
  • 徳島大学付属病院(第二外科)
  • 香川県立津田病院
  • 高知市立市民病院
  • 健康保険鳴門病院
  • 国立療養所徳島病院
  • 愛媛県立新居浜病院
  • 町立半田病院
  • 高知県農協総合病院
  • 国立善通寺病院
  • 兼松病院
内科立本 一美 医師

略歴

  • 兵庫医科大学 卒業
  • 兵庫医科大学病院(第三内科)
  • 西宮市立中央病院
  • 兵庫医科大学病院
  • 高知赤十字病院
  • 兼松病院
外科村澤 正甫 医師

所属学会

  • 社団法人 日本外科学会(認定医)
  • 日本消化器外科学会(認定医、指導医)
  • 日本臨床外科学会
  • 麻酔科標榜医

略歴

  • 徳島大学医学部医学科 卒業
  • 徳島大学附属病院医院(第一外科)
  • 徳島県立三好病院外科
  • 阿南共栄病院外科
  • 徳島鉄道病院外科
  • 麻植共同病院外科
  • 徳島大学助手(文部教官、医学部第一外科教室)
  • 健康保険鳴門病院外科部長
  • 西ドイツ デュッセルドルフ大学医学部付属病院客員医師
  • 健康保険鳴門病院外科主任部長
  • 近江草津徳洲会病院外科
  • 鳴門山上病院外科
  • 兼松病院
外科村澤 正樹 医師

所属学会

  • 日本呼吸器外科学会
  • 日本外科学会
  • 日本胸部外科学会

略歴

  • 滋賀医科大学医学部 卒業
  • 草津総合病院(現 淡海医療センター)
  • 呼吸器外科
  • 京都岡本記念病院呼吸器外科
  • 兼松病院

医療設備・機器

兼松病院にて導入している医療設備・機器をご紹介します。

モバイルクリニック
手術室
パイオクリーンルーム(無菌室)です。
現在、眼科手術、乳腺甲状腺手術を行っています。
MRI(磁気共鳴画像撮影)装置
磁気共鳴現象*を利用して身体の任意の断面を撮影する器械です。 特に骨で囲まれた部位(脳、脊髄、骨盤内)や整形外科領域の撮影に適しています。
また、造影剤を使わずに血管を描出することができます(MRA)。 さらに詳しく調べるために造影剤を使用する場合もあります。
長所は放射線被曝がないことですが、X 線 CT と異なり一ヶ所の撮影に 20 分~30 分かかりますのでその間狭いトンネル状の器械の中に入り、じっとしていなければなりません。 また器械がやかましく、工事現場のような騒音(コンコン、ブー、バリバリバリ)がします。(ご希望で耳栓を装着します) 特に急を要する検査には適しませんので、病状によっては CT と使い分けをします。 一気に全身の検査はできませんし、万能ではありません。 また、体内に金属類が入っていると撮影できない場合があります。妊娠初期や妊娠の可能性のある場合は撮影できません。
※磁気共鳴現象とは
磁場中に置かれた体内の水素原子に外部から電磁波を与えると特定の周波数の電磁波を放出する現象。その電磁波を捉え画像化したものが、磁気共鳴画像です。
CT(コンピューター断層撮影)装置
X 線を照射し身体の輪切の断面を撮影する器械です。 その撮影した輪切の断面から、コンピューターで他の断面を合成したり、3 次元立体画像を作成することもできます。
臓器のコントラストを付けたり、血管を描出するために造影剤を使用することがあります。
撮影時間は短く、一ヶ所について 5~10 分程度(造影には時間がかかります)で終わり、一気に複数の部位の撮影もできますので、緊急検査に適していますが、短所として X 線被曝があります。
被曝量 (頭部:約 2.5mSv 胸部:約 2mSv 腹部:約 3.8mSv )
妊娠中は胎児被曝があるので原則として撮影を避けた方がよいです。 MRI と同様に万能ではなく、特に超早期の脳梗塞は描出できないことがあり、MRI と使い分けが必要です。
※MRI、CT ともに遠隔画像読影システムを採用しており、担当医が初期読影→専門医が遠隔読影→担当医が確認 という手順で読影漏れがないようにしています。
マンモグラフィ―(乳房撮影装置)
※乳腺外来も参照してください
X 線を使って乳房の撮影をする装置です。 撮影時に器械で乳房をはさむので痛みを感じることがあります。撮影時間は両側で 10 分程度です。X 線被曝はありますが、一般撮影と比べても微量です。
被曝量 (約 0.05 mSv 一般胸部撮影:約 0.1 mSv)
乳がん検診の中心となる検査です。当院はマンモグラフィー認定放射線技師が勤務しています。
骨密度測定(骨塩定量)装置
骨に微量の X 線(被爆量 約 0.2 mSv)を照射し骨密度を測定します。 通常、腰椎(背骨の腰の部分)と大腿骨頸部(太ももの根元)の二ヶ所測定します。 手術などで測定部位に金属類が入っている場合は、一ヶ所の測定になることがあります。 撮影時間は 10 分程度です。 定期的に測定し、治療の要否の診断や治療効果の判定に利用します。 結果は早ければ撮影当日にお渡しできます。
超音波検査装置(エコー)
身体の表面から超音波を当てて、対象となる臓器の状態を検査する装置です。
人体には無害で胎児の成長判断にも使われています。
  • 腹部…肝・胆・膵・腎等の主に実質臓器や腸管の一部、腹水の検査に使用します。
  • 心臓…弁膜症の検査や心機能の診断ができます。
  • 体表…乳腺甲状腺や皮下組織・筋肉・関節等の検査を行います。
脈波(ABI)検査
上肢(腕)と下肢(足首)の血圧を同時に測定し比較することによって、下肢の動脈の流れ、血管のつまりや固さを評価します。結果は医師から説明があります。
内視鏡検査
  • ①上部消化管内視鏡(胃カメラ)
    口や鼻から電子スコープ(内視鏡)を挿入し食道、胃、十二指腸の内部を観察します。病変があればその組織の一部を採取して(生検と言います)病理組織検査(顕微鏡で病変の種類や広がりを調べる検査)に提出することがあります。
  • ②下部消化管内視鏡検査(大腸カメラ)
    肛門から電子スコープ(内視鏡)を挿入し、大腸の内部を観察して、胃カメラと同様病変があれば生検することがあります。大腸には普段は便がたまっているので検査前には洗浄液を飲む前処置(2~3時間かかります)が必要です。
  • ③気管支鏡検査
    口や鼻から気管支鏡(胃カメラなどで使用するものより細く柔らかい)を挿入し、肺や気管支を観察し診断を行います。胃カメラや大腸カメラ同様病変があれば生検をすることがあります。検査は 20~30 分程度かかり、検査前 4 時間は絶食が必要となります。また、検査前に霧状の麻酔薬を吸入やスプレーをのどにかけたりして不快感を取り除くようにします。
胃及び大腸 X 線検査
(通常 X 線透視検査と呼びます)
  • ①胃透視
    バリウム製剤と発泡剤(胃を膨らませる薬)を飲んで、撮影台の上で体位を変えながら X線テレビでバリウムの通過や胃粘膜の状態を観察し撮影します。バリウムは固まりやすいので検査後、十分な水分摂取と下剤の服用が必要です。
  • ②大腸(注腸)透視
    大腸カメラと同様洗浄液を飲む前処置をした後、肛門からバリウム製剤と空気を大腸に注入し、撮影台の上で体位を変えながら観察・撮影します。検査後は十分な水分摂取が必要です。

交通のご案内

医療法人 愛生会 兼松病院

徳島県鳴門市撫養町斉田字大堤54番地
TEL:088-685-4537(代) 
FAX:088-685-1227
当院の周辺マップ
アクセス方法

■バスでお越しの場合

[地域バス]
撫養大道バス停下車徒歩で約5分

■JRでお越しの場合

JR鳴門駅より徒歩で約10分

■お車でお越しの場合

正面玄関前と向かい側駐車場をご利用ください